★つれづれノート★

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★hosつれづれ編★

★★2002年6-7月★★



6−7月は一緒に住んでいるのが幼馴染ということもあり、近くのスーパーに一緒に買いに行ったり、料理を作ってもらったりしてました

私は会社まで、始発に乗れたので、混んでいてもそれほど苦にはならなりませんでした
また、会社の方では、通常勤務ではなく、軽勤務扱いとしてもらっていたので、出勤が10時近く、帰りは4時にはあがることができました。
ただ、軽勤務は時間が限られるので、同僚にかなりの負担がかかっていた様に思います。
私が4時にあがって、彼らが0時というのはざらでした

あるとき、わからないようにと仕事を持ち帰ってやろうと着替えた後に資料をコピーしていたところ、それがばれて、怒られたことがあります
時間がない、資料の持ち帰り、について怒られただけではなく、自分の体をまず考えろと怒られました
特にパソコンワークや計算などが思うようにできないので、以前からなのか、本来なのかといぶかしく思っています
ですので、人よりも時間がかかるため、家で仕事をしようと考えてしまいます
これは、昔から(倒れる前から)かもしれません

7月1日には自分の限界を試すため、山登りにも挑戦しています
行ったのは御岳の山開きでした
病院の先生には内緒にしていますが、このとき、レンタカーで一人で運転もしています
(まねしないで下さい)
前日に、仕事で行ったことのある木曾にある湖まで足を伸ばし一泊。
湖まではバスが無いので1時間ほどリュック背負って歩き、湖はそこにいた人に車に乗せてもらって駅まで。
駅から次の宿まではまたバスが無かったので、リュック背負って2時間登りました

山登りは次の日、単独でした。
気候の変化と、体調の変化から、山開き祭をしたロープーウェーから最初の山小屋を出て最初の沢あたりで登頂を断念しました。
今思えば強制リハビリ(?)だったかもしれません(^^; ただ、自分の体がもう元に戻らないかもしれないんだと、実感しにいったリハビリだったかもしれません



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