★つれづれノート★

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★hosつれづれ編★

★★2002年9-10月★★



軽勤務なのに無理に仕事をしようとしたことをとがめてくれた上司が9月末で転勤になってしまいました
結局、誤解を解くこともできずにいたと思います
10月になって来た上司は、私の上になるのが3度目の上司でした
退院時、「地質担当職員一同」と銘打って花を贈ってくれたうちの一人でもあります
そのこともあり、ありがたくもあり、とても重圧もあり、といった感じを受けたのを覚えています

「この人なら、私の気持ちをわかってくれるかも」
と当時は思っていたのも事実です
しかし、会社はちょうどそのころから劇的に内部変化を遂げているときでもありました
ですので、自分のことは自分で守らなくてはいけなかったのかもしれません

独立行政法人に変更になるのを控え、「無駄を省く」ことに終始し、仕事の中身や職員などをかなり規制しだした時期でした

私もそのころ、周りの風潮もあり、軽勤務を解き、通常勤務としました
なお、念のため事前に主治医に相談をしています
そのため、現場への出張は不可、残業も不可という内容でした

家の方は、電気に強い友人が来てくれて、アンテナ張り、ケーブル張り、しいてはコンセント増設などをしました
都内に住んでいた頃の癖が抜け抜けないのか、他人が怖い病になっているようです
ドアロックだけでもチェーンも入れて3つもつけていました
おかげさまで、ドア開けるときに、こまることもしばしば・・・



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