４月になり一緒にいた同僚がいなくなりました
上司と私、２人で研究室を切り盛りになります
同僚が後輩と言うのもあり、今まで甘えていた部分があったかもしれません
また、やり方の違いで、かなり戸惑いがありました。
自分は病人であるなどと甘えがどこかにあったのかもしれません
２人だったものが１人でこなすので、時々、明らかな手抜きとなってしまうこともありました
本来であれば、１０年選手であるという自負をもっともたないといけなかったのでしょうね
さて、５月のＧＷには人生で初めの海外旅行を体験しました！
手術後初の飛行は昨年の１１月に北海道の祖母が亡くなったのでその時に乗っていました
１時間程度の飛行で降下時に頭が痛くなったのを覚えています
今回の旅行は韓国の旅行です。しかも夜中出発の夜中戻りです。
ただ、羽田での出入りなので、それが楽でした。
飛行機での旅行は、やはり頭には少し負担になります。
気圧の変化により、かなり頭痛になっていきます
海外便だったため、待たされるし、夜中だったので、次の日まで頭痛ありました
寝不足は体には良くないですね
初の海外では、韓国にいる友人に会いに行くのも目的でした
事前にメールで連絡を取り、久々に会うことができました
彼も韓国で私のことを心配してくれていたようで、会った時はかなり喜んでくれました
また、勉強しておいた韓国語でむこうの買い物を少しだけ経験してみました
でも私より、一緒に行った友人の方がしゃべるのは上手だったかな
私はＣＤとラジオだったけど、彼はビデオでの勉強
そちらの方が効果があるのかも・・・
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