最後の月は急がしくて何をしていたか思い出せないかも・・
組合に「実は結婚が理由だけじゃなくて、体の不調で」と伝えてあったので、部署変えの話等も出たりしたけど、それ以前に、話をするのに疲れ果ててたかな
この月になって、上司からの指示などが極端に減って、精神的に楽になりました。誰かが言ってくれたのもあったでしょうが、後になって、上司も転勤だったためと分かりました。。
最後の最後まで休みがまとまって取れない状況だったので、体調的にはあまりよい状況ではありませんでした。特に、辞めてしまうため、引継ぎ資料は聞かれなくても分かるようにと思うと作る段に時間がかかります。会社に出ないときでも、家で引継ぎ資料を作る生活が続き、家の中は当然ひどいありさまでした。
そうはいっても、引継ぎやら、最後の日は来て、一切合財処分して置いて行きましたが。きっとすべて捨てられるんでしょね。。。
新しい方法に変わる過渡期。残りの人がそれぞれに、集めて勉強すべきもの。よく考えたら、引継ぎ資料なんて、それほど必要ないでしょうね
もって帰った資料もありますが、きっと、メモリアルとしてオブジェになりそう。。
まとめてみたら、主務よりも雑務作業に追われていたことが判明。仕事のやり方が悪かったんでしょうか？それとも一人でやるには無理と白旗を早めに揚げるべきだったんでしょうか？
「10年選手なんだから」ではなく、「10年選手なのに、まだ・・」だった気がします。
3月31日付、退職。
★ページインデックスに戻る