ガンマナイフ検査してくれた先生から「良かったね」と言われた時、３年前のことを思い出しました
３年前、２度目の手術としてガンマナイフをするため診察受けた時、
「完治は難しいかもしれない。２度目の手術もありうる」と言われていました。
それに、この手術は術後の結果が出るまで、数年かかると言われていたので、それまでは、更に脳に負担がかかるというリスクもあると説明を受けました
それを聞いた時、「助からないかも」と思って、診察後、新幹線に乗って東伊豆まで行ってしまったことがあります
そのときは、本当に目の前が真っ暗な、気分でしたし・・
歩くのも、うまく歩けない。助からないかもしれない。手術をしたら、余計に悪くなるかもしれない。
全部、悪い方向に考えていました
あのとき、家族が気にかけてくれてくれなかったら、いまここにいないでしょう
本当にありがたいことです
これからは、助けてくれた人達に、いろいろな形で返していきたいです
ながながと書き綴ってきたこのつれづれを見てくれた方々。ありがとうございます。
病気の主旨でのつれづれは今回で卒業です。
応援さまざま、ありがとうございました
ＨＰそのものは、これからも、頑張っていきますので、応援よろしくです。